Response

Thankyou for comment.
頂いた拍手のコメントを折を見てお返事しています。
時々備忘録を挟みます。

  
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地震怖いな。
偶然を操作することはできないのでいまできることをしようと思います…。怖さを紛らわすには今できることをするしかないよね(地下鉄や外出しているともかぎらないし)、ということで避難グッズとか作って見ました。数日前から出かけるときのバックも少し大きい物にして、ラジオやミニ懐中電灯なんか持ってみたりしてます。
もしものことがあったらSugarSyncにあげてあるイラストデータ群は頼んだってかんじ。

ルカワインの告知がやっとでてほっとひといきです。
はやく近所のファミマでも買えるようにならないかな。
サンプルで白と赤の両方を代理店さんから頂いたのですが、下戸なのに軽い飲み口で一日であけてしまいました。MdNの告知とあわせて宜しくお願い致します。

カーテンのお仕事を更新しました。これ面白いです。
以前タペストリーみたいにして飾りたい、みたいな要望を受けたことがあるので
そのへんのニーズが満たせればいいなあと妄想しています。

http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=24648608

フランスのコンペに出した絵を上げました。
こういう大会で賞をとれた試しがない(落込)。
すごい年末の忙しい時期に描いてたので参加しただけでも意義があると思いたいです…。
会期中は会場に飾られるらしいのでお仕事で行かれる方は見てきてね!(ってここでいってもな)



地震関連の記事が怖すぎる。
まあ運だよね、なにもかも。
アップして見ました。

http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=24335054

白雪姫と虹色の小人、というかんじで。
色校正がきたときにもっと書き込みたかったかな、とも思ったんですけど
多分それやってももう意味がなくて、一歩手前で抜いていく技みたいなのが必要なんだろうなあ。基礎画力もまだまだ足らないので、その補強をしなければなあ…相変わらず内省的ですがこの絵はかなり好きです。ワインレッドからパステルに変わる、この色合いが一番落ち着きます。

明日センター試験なんですね。
今年は
http://ameblo.jp/vipdetoudi/
彼の動向をこっそりみまもっています(自分はセンター試験はあんまりがんばれなかったのですが、その後の本受験に関してはいろいろと思い出があります)
一度本気でがんばることを覚えると、自然と次も同じか、それ以上に出来るようになるんだよね。たとえ結果大成功とは行かなくてもね。なにかにむけて頑張るってことは、ただそれだけで、今後における素晴らしい糧になると思います。

ここをみている受験生の方がいるかどうかはわかりませんが、
きっと大丈夫だと思います。暖かくして試験に臨んでいただければとおもいます。
ちょっと浮つきましたが、なにごとも、あまり慌てずにどっしりかまえることにします。小説やアニメと違って、現実は「世界」に対して、自分で操作できることって本当に限られてるなと思います。基本なるようにしかならないよね。やるだけやったらあとは偶然に任せる。
友人に「自信がない時ほどはやめはやめの告知が大事だぜ」といわれたので、はやめはやめの告知にしてみました。
ここ最近描いた1枚絵では一番描きこんでるかなあと思います…長編75センチあるしね。頑張ってました。

絵自体も近いうちにアップします。よろしくおねがいします…正直落ち着かないです。
2011年の轍


1998年~2011年の轍


あけましておめでとうございます。

pixivで配布されている年表のやつ、友達とスカイプしながら気まぐれでつくってみたので晒します。手元にある最古のデータまで掘り起こしてきたっていう…サイト記念日にやるべきだと自分でも思います。
前を向いているのが好きなので、こういうのそんなに…得意じゃないんですが、なんとなく、なんとなく、上げてみたくなった。なにかを一区切りにしたかったのかもしれないです。あとここを見ている人は本当に奇特だっていうのはなんとなくわかっているのもあります。

基本にしているテーマがちっとも変わらないなあ…というのが正直な感想です。

こんなに何年も描き続けられるってのはひとえに好きだからだなあとしみじみ感じます。今以上にヘタだったころから、今まで描くことができたのは、やっぱり、好きだったからでしょう。そういう好きを忘れないでいきたいなあ…好きってのは、強いな。なんでも、好きになると強いです。好きなものに囲まれて過ごしたいですね。なんだか辞世の句みたいで怖いな。

となりで年賀状の印刷をしながらこれを書いています。
住所をまとめるだけで四時間以上かかるなんて…事務作業が恐ろしく向いていないと感じております。

今年の目標は…年始ではなく、毎回誕生日のときに抱負を口に出してはいますが、「鷹揚に構える」です。
落ち着いてできることを淡々とやっていきたい。人間いつ死ぬかわからない(死は必ず訪れる、という『実感』)というのは10代の頃から、ずっと考え続けてきたことですが、去年一年でそれをより強く感じました。いつ、どこで、何が起こるかわからない中では、結局その時その時を丁寧にやることしかできないのだなあと思います。過去の栄光にすがりついたり、暗い記憶を繰り返し思い出して自分を苦しめたりするのもよくないし、未来を楽観的にとらえすぎたり、まだ目の前にありもしない不安にとらわれるのも違いますね。今を生きるということを意識していけたらいいなと思います。

あとは引き続き美容と健康に気をつけること、特に姿勢と所作に気を付けたいです。

仕事、というか技術や絵などに関する目標は…口にすると減るのでやめておきましょう。4冊目の画本「KALEIDO」をだせたらいいなーとか丁寧に作品を増やしていきたいなあというくらいです。

わりとここ数年「年始から気合を入れてなにかやろう」と思ってわきわき行動していたんですが、年末年始は実家にも帰らず、通常通り仕事用(じゃないやつも)絵を描いたり、寝っちぎったり、ゴーカイジャーのDVDを見たり、カレーを作ったりしています。

ひとまず今年もアルカディアの扉はありつづける予定ですので、宜しくお願いいたします。
年賀状の準備をしていないという戦慄の自体にどう立ち向かうのか。
毎年今年こそは描きおろそうとおもって実践できていないです。

師走はひたすら淡々と作業をしているうちに終わってしまった印象、というか今年全体がとにかく淡々と過ぎていった印象です。
マイルストーンのような出来事が無かったというわけではないのです。ただ、総じて感情がマイナスに働きそうになる外部作用が多かったので、出来るだけ平常心を保とうと善処した結果だろうと思っています。

昔は一喜一憂、感情の波が本当に激しくて、感受性の強さといえば聞こえはいいけれど正直持て余していた印象は拭えません。
最近はそれも落ち着いてきて、なにかにすごく感動したり、肩入れすることも少なくなる代わりに、俯瞰する力がついてここ4年くらいはこれまでの人生のうちでもっとも安定して過ごせていると思っています。
4年前までは、日々常に脅威(ストレス)にさらされており、それが薄れた今は、改めて人間というのは環境や周囲に肯定されないと生きていけないんだなということを実感します。

来年も引き続き安定して過ごせるといいなと、そのためにもちろん善処しなくてはいけないのは自分なんですけれど、日々感謝を忘れないで過ごしていきたいものです。感謝といわず、全ての感情は基本的に鏡のように跳ね返るからね。

というわけで感謝の意を表明するための年賀状がんばる…そのまえに今年納期の締め切りですよね!わかってますて…
スライム肉まんの写真をアップしようと思って右往左往していたらいつのまにかこんな時間が立っていた(結局出来なかった。ipodtouchって結局なんなのさ…)。

大して気温も低くなっていないのに、漂う年末感に慄いている。今年はあまりにも衝撃的なことが世界中で起こりすぎて、古代だったら真面目に終末説が流れるレベルだ。2011年はこの先も忘れないだろう。

唐突ですが、今年やってよかったものベスト5

5位 着る毛布:これ素晴らしい。みんな買うといい。マイクロファイバーのやつをお勧めします。
4位 お酢:これを飲み始めたせいで体が軽くなって朝の貧血がすこし楽になりました。だが特に体重が減ったり体が柔らなくなったとかはない。
3位 中欧 or 東京ディズニーシー:結構今年は遊んでた気がする
2位 ZED:ありがとうZED。今年しょっぱなからこれを見れて本当に良かった。
1位 Tumblr:これほど野蛮で素晴らしいサービスはない。今年のUI最高峰。
一旦ひとくぎりになったのであがってきました。
そしておもむろに次の作品へと…今年あと何枚描けるのだろうか。
あと残りの人生で何枚くらい描けるんだろうか。
ぼーとしているとそんなことを考えている。そういう人生もあるよな。

先日は友達と牛角のロックバイソンメニューを食べに行ったりしていました。定員さんが全員名札をロックバイソンにしていて気合入っていました。またこういう企画やってほしいな!http://www.gyukaku.ne.jp/menu/rockbison/ 好評で実施期間が伸びたそうです。


デザフェスも8回目(数えててびっくりしました。それにつけてもちっとも展示の仕方が上手くなりませんね)ですが今回が今まででもっとも体力的にきつい回だった気がします。まったく声が出ていなかった。あのあと2日ほど熱で倒れておりまして、ようやく起き上がって来ました。ごきげんよう。

というわけで終わりました。来てくださった方ありがとうございました。差し入れなども沢山ありがとうございました。熱で弱った体に甘いものはしみいるようでした(なにこの切実さ)。いつも頂くたびに恐縮するのですが、これにお返しをするにはより良いものを描くことだと思うので、粛々と…粛々と手を動かしていきたいとおもいます。次こそは画本の4冊めがでているはず…きっと…カレンダーも来年また作りたいですねえ。こんどはもうちょっと刷りましょうね。

差し入れで頂いたクラフトワークのチョコレート王国。すごすぎるので実家に飾ります。

毎回商業の仕事ってあんまり宣伝しないのですが、今回はじめて、ジグソーパズルのフライヤーを打たせてもらいました。シンデレラに雪やガラスの靴が追加されているなど、若干加筆もしていますので、其の違いも見ていただければと思います。「すっごく難しそうですね」っていう感想を頂いていますがそんなこといわずによろしくお願い致しますハハッ。

さて。8回ともなり、こう、繰り返しやっているといろいろと慣れが出てきて当たり前になることがふえていくんですねえ。

ありがとうの反対って何だと思いますか?ー無関心?違う、正解は「当たり前」。
できて当たり前、やってもらって当たり前。(引用はこちらから:http://arcam.typepad.jp/arcamstaff/2009/02/post-d2e0.html)dsbdに流れてきましたけど、これいい視点ですよねえ。

ということでね、こうやって展示に来ていただいたり、本や頒布物を買っていただいたり、お仕事を頂いたり、もっといえば絵を描くことが出来る今の環境というのは、決して当たり前のことじゃないんだよってことを今一度自分に言い聞かせておきたいと思った所存であります。もちろん現実的に考えて、忙しない日々の中でひとつひとつ立ち止まるっていうのは難しいんだけれども、こういう節目があったときには、あらためて感謝をしておこうとおもいます、というわけで「有難う御座いました」。今後共よろしくお願い致します。
カレンダー取置きは一旦締め切りにさせていただきます。
沢山の申請ありがとうございました。
どう考えても風邪です。
カレンダーできました。なかなか出来が良い。来年の休日はほとんどが土曜日ともろかぶりで涙がちょちょ切れそうですが、是非職場や学習机で使っていただきたいです。お取り置き連絡承っております。当日よろしくお願い致します。

★追記:STELLAの在庫がのこり10冊程度となっています。あとは通販にしか在庫がありません。こちらも確実に手に入れたいという方は一言いただけると対応できますので、宜しくお願い致します。


今日また1つ歳を取りました。まさか自分がこの年齢になるとは、思いもよらなかった。すっかり大人である。どんなに若くても時が経てば自然と年を取るのですね(当たり前ですが)。願わくばいたずらに時を重ねることのないよう、年齢相応の振る舞いが出来るようになりたい。今年の目標は「何事にも取り乱さず、鷹揚にかまえる」です。あと引き続き「美容と健康」。お酢を飲み続けているのですが、すごく調子が良くて手放せなくなりそう。特に体重が減ったとかはないのですが、体が疲れにくくなりました。

毎年誕生日にはTIFFANYを買うことにしているのですが今回はお取り寄せ+カスタマイズで一ヶ月ほどかかるとのことで、肩を落としております。そんなの贈ってもらいなよと人には云われましたが!本当に欲しいものは人から与えられるのではなく、自ら手に入れたほうがよっぽど早いと思うのだがどうか!決して交友関係の薄さを嘆いているのではないと!
休日は外で肉を焼いたりして遊んできました。
例の世界最大観覧車に乗ってきたんですが、大変恐ろしかったです。
5月にバンジージャンプをしてから、若干高所恐怖症になりました。
(でもスカイツリータワーはいち早く登ろうと思っております)
カレンダー多分出ます。ありがとうございました。何部刷ろう…

今年いっぱいのスケジュールがほぼ埋まってきました。
悔いの残らないように描いていきたいです。
彼女の部屋について少し。

構想自体は何年か前にあって(その時はただいろいろな人間が住んでいる部屋、アパートメントを描くだけのつもりでした)、今年の春に描こうと思ったのですが、推して推して、やっと今回形にしたものです。ただアンティーク家具を細かく沢山描きたい、だけだったのですが、「人にとっての娯楽は、他人の人生、日常である」というテーマを付加しました。時間によって変わる空の色と、女性が生まれ、老い、そしてその娘がまた子供を産み落とすという姿を、ドールハウスのように描いたものです。

この「人にとっての娯楽は、他人の人生、日常である」は今回プラハに行って一番感じたことでした。プラハやブダペストで暮らす人々を見て、漫画の中で悪の組織と戦う主人公も、ホームドラマのおばさんも、映画の中で戦争に苦悩する男も、サバンナのライオンも、みんな自分達から見ては娯楽、彼らにとっては日常だということを感じたのです。観光地ってすてきだけどそこに住む人達にとっては普通なんだよねってことです。それは悲劇すらもそうです。いろいろな日常が其処此処に存在し、それはある程度の時間の流れ、すなはち物語を持って存在している。それを特別に捉えるところ、つまり主観に、価値があると考えます。

今回たくさんの感想を頂いて、共感するポイントがみなさんそれぞれ違うという所で、上記のようなコンセプトについては、ある程度伝えられたのではないかと思っています。

絵作りとしては、一生のうちで美しいシーンだけを集めてみた、という感じです。日常における美しいシーンってほんとうに少なくて、ほとんどが塵芥なんですよね。たまにスポットライトがあたり、あとは闇に沈む。その輝く瞬間だけを、つないでいきたくなるもの。でもそれでいいんじゃないかと思います。多くの悲しく汚いものは置いていき、たった少しでも美しい記憶だけを持って進む生き方をしたいものです。絵を描くというのは、その時の美徳を形にすることができるので、いいツールだなあと思っています。

次作品は楽しく(というか、楽に)描きます…フェチズムを前面に出していきたいです…毎回新しい絵を描くごとに、己への首の締め方が、キツくなっていっている気がします。彼女の部屋、は作業量だけでいえば48本の薔薇を超えるくらいの描き込みだったりして、作業スカイプでなんど友人に「なぜこのような絵を描き始めてしまったのか、自分を呪いたい」ともらしたものか。このさき続けても苦痛が増すんでしょうけれども、その先にあるものも見たいので、好奇心が萎えないかぎり描き続けてみたいです…人は、突き詰めれば、好奇心によってのみ、生きることを楽しみに変えることが出来ると思います。好奇心大事。

あと来月ですが、画集は多分出ないんじゃないかなという感じです。作品数が足りないのと、ちょっと今入っている仕事の方を丁寧にやりたいので、すみません。ポスターとか、なにかしら作ったりしたいです。小さいグッズとかどうだろうか。
久しぶりに更新させて頂きました。
色々言いたいことはあるのですが、とりあえず拍手だけお返事します。

新作の絵は本当に辛かった。辛かったとだけ。描いても描いても終わらないんだもん。


いろいろ、やることは、あるのですが、とりあえず拍手のお返事だけさせて頂きます。
今週末には復活します。


というわけで、クリムトとミュシャを始めとしたユーゲントシュティールやアールヌーヴォーが好きすぎて、中欧(ハンガリー、スロバキア、オーストリア、チェコ)まで行ってきてしまいました。

クリムトの絵画(なかなか日本には来ないですし)と、ミュシャのステンドグラス(絵は展覧会で見れても、ステンドグラスは無理なので)をメインに、ちょっと食傷気味?になるくらい近代芸術を見てきました。音楽の街といわれますが、アールヌーヴォーが好きな方、プラハは大変楽しめると思います。

なんていうか、スラブ系はいろいろおおざっぱですね~。日本と比べるとどこもそうでしょうけれども。日本は潔癖さや繊細さが長所なんだけど、もっと他人を許せる国になればいいなあと思いました。

現地では36度という異常な暑さと日差しでした。体調を崩してぐったりな時期もありましたが、なんとか無事に夏休みを終えられてほっとしています。この旅行のために、今年前半をかけて仕事や体調など、調整をしていたので。

明日からまた元気に日常を頑張りたいです。今年はまだまだ描きたい絵が沢山あるので、今回の旅行で見てきたものも踏まえつつちゃんと仕上げられるといいなあ…。

海外旅行もまた行きたいですね。今度は人工物じゃなくて、自然物なんかも見てみたいです。
タイバニおもしろいです。展開が超王道だから楽しいんだろうな。なにもかもまとまった記憶データで見れる時代ですが、リアルタイムでアニメを追うのって子供のときみたいだなあ。いいものですね。

週末から夏休みなので、一週間留守にします。スリにも合わず、体調も崩さず、カメラも壊れず、ちゃんと帰ってこれますように。(もしリヴリーが餓死しそうになっていたら、余裕のある場合だけでいいので…よかったらお願いします)

お盆いってきました。爺様(96)が元気そうでたいへんよかったです。

昨日スカイプしながら話してて思い出したことを書く。
ここ最近道を歩いたり、電車に乗りながら考えていたことなんだ。

「心の健康を保つことっていうのは努力が必要だということ」だ。

 努力って言葉は語弊があるが、「黙って放置していれば健康でいられるかって言うとそうではない」ってことだ。「うがい手洗い」をして風邪を予防したり、傷口からバイキンが入らないようにマキロンを塗るのと同じようなことをしないと、病気になったり怪我が悪化したりするんだってことを、義務教育や、10代のどこかのタイミングで教えろよ」てことなんだ。

 人間生きていれば、否が応でも不条理にさらされる。酷い言葉を投げられたり、暴力を振るわれたり、予期せぬ挫折や絶望が、必ずあるわけだ。でもそういった要因によって、落ち込んだりするのは、我慢が足りないとか、そういうのとは違うよなあ。

 傷つく、落ち込む、っていうのは、「心が怪我をする、風邪を引く」ことだと思う。だから包帯をまいたりとか、きちんと温めたりしないといけない。ほうっておいて治ればいいんだけど、どんどん悪化することもある。肺炎になったり、髄膜炎になるかもしれない。
 体は、きちんと「うがい手洗い」をしていないと、風邪をひく。
 常にバイキンがうようよ、不衛生なところにいたら、当たり前のように病気になる。
 もっと言い換えれば、酷い言葉を投げられたり、悪意が溢れている場所、誰かが暴力を振るってくる場所は、そこに身をおくだけで病気になる。

 心が肺炎になったら、次第に体にも影響が出てきて、髪の毛が抜けたり、胃が痛くなったり、肌がぼろぼろになったりする。健康って体と心って書くんだよね。つながってる。

 体とひとくちにいっても、なかなか風邪を引かない人、骨折しても治りが早い人、常に喘息持ちの人、すぐ風邪にかかって熱がでる人、と、いろいろな人がいるように、心にもタフな人、傷つきやすい人、すぐ病気になる人、と、いろいろいると思うんだ。
 でも、これって、誰にも教えてもらえないよなあ。みんなこころが同じようにタフだとおもっていないかなあ。自分は最近まで気がつかなかった。心はほうっておいても常に健康でいるのが正常だと思っていた。違うんだよね。それ相応の対応をしないと、健康な心は保てないんだ。
 
 タフな人は、ちょっとバイキンがよってきても跳ね除けられるけれど、「うがい手洗い」を知らなくて、それを怠っていれば風邪をひくのなんか別に不思議じゃないし、生まれつき風邪になりやすい人だっているだろうにねえ。

 傷つきやすい人は、タフな人に比べて、様々な対応や、経験、訓練を経ないと、健康が保てない。無菌状態の場所で育つってのも駄目だよね。なんにも訓練しないで外の世界に出て、ちょっとのバイキンで肺炎になっちゃうとかね。

 だから、そういう風邪の引きやすい人が、「うがい手洗い」の方法を早くから身につけておいたら、もっと、いろいろ上手くいくとおもうんだよなあ。
 じぶんの心がどれくらいタフで、どれくらい病気になりやすいのか。
 「うがい手洗い」の処理だけで健康を保てるのか、それともマスクを常にしないと駄目なのか、毛布を持ち歩かないとだめなのか。この傷は絆創膏でOkだけど、この傷はちょっと休まないと治らないね、とかさ。
 ある人にとってはその「うがい手洗い」は、親子との会話だったり、恋人との時間だったり、音楽だったり、二次元美少女だったり、海を見たりすることだったりするわけで。
 そういう自分自身のステータスと、相応の対応があるんだってことを、そしてそれは人によって違うんだってことを、知っておきたかったよ。そして風邪を引きやすいからと云って、別に劣等感を感じる必要はないんだぜ、とも。

 これは「目に見えないもの」を頭で想像して理解してあげるって話にもつながるのであった。最近、賢さの定義が「目に見えないものをいかに構造としてとらえ、処理できるか」、みたいなところに落ち着いたのでこの話もまとまったらします。
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